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月刊アンドナウ5月号の休日おでかけ情報に岩手県紫波町のある「オガール」が特集されています。

 

特集を読み、昨年、隣町の矢巾町に用事の際、念願のオガールに立ち寄ることができ感動したことを思い出しました。

 

最初の印象は、施設やエリア全体が統一された色調やデザインに構成されていて

ただ、かっこいいだけではなく、まわりの風景と調和した落ち着いた空間だと感じました。

 

そこには、図書館、宿泊、産直、バレーボール専用体育館、カフェ、居酒屋や病院、その他にもさまざまな業種の店舗が存在し、施設の外には、住宅地やフットボール場などがあり、とても魅力的な一つの街のようなエリアでした。

 

「オガール」は官民協同のまちづくり事業において、補助金に頼らない運営の成功例として、全国から注目されており、今では年間100万人の利用者がいるそうです。また、日本初のバレーボール専用体育館もあり、スポーツ施設として注目度はとても高いです。

(詳しくは、絶賛発売中のアンドナウを読んでください!)

 

一度訪れてまた行きたいと思う施設は、なかなかありません。でも行きたいと思う場所「オガール」です。

今年の夏、宿泊する予定ですので、今からとても楽しみにています。

 

感想は、またブログにてご紹介できたらと思っています。

written by yamakawa

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