noteで書く

こんにちは。ゆずひこです。
先日、物欲に負けて新しい楽器を購入しました。

 

 

 

「木目がかっこいい!1991年製?同級生だ!!」
と言う理由で買ってしまいました。
音が出ない。汚い。傷だらけ。さすがヴィンテージ品と思いつつ修理していたのですが、
一つ気になることがありました。
「ヴィンテージって何年前のものから言うのか」
調べた結果、

・ヴィンテージ=「10年〜100年未満の年数を経たもの」

アンティーク、レトロと言う言葉もありますが、

・アンティーク=「100年以上年数を経たもの」

・レトロ=「見た目が古いもの、時代を感じさせるもの」

を指すそうです。

なので、このベースはヴィンテージ、あと73年経てばアンティークに入ります。

73年って・・・・。

ヴィンテージ楽器ってロマンがあると思います。
自分の歴史の中で何本目かの楽器であると同時に、
楽器にとっても何人目かの人であるからです。
楽器にとって自分は何人目なのかは解りませんが、
いつかアンティークと呼ばれるように大切にしていこうと調べてるときに思いました。
最後に一言。
アイ・クリエイトはレトロに入ります。

written by ゆずひこ

noteで書く

関連記事

【ナゼつよ】マンチェスター・ユナイテッドFCはなぜ強い?

【舌鼓打ちすぎ注意】秋田市のオススメ夏デザート

【ナゼつよ】レアル・マドリードはなぜ強い?

ついに!3年ぶりの夏フェス!!

【成人済み】新入社員、知育菓子で遊ぶの巻

【サッカー】PSG(パリ・サンジェルマン)はなぜ強い?

コメント

コメントを返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です