誰でもすぐ出来る!iPhone動画撮影の基本

noteで書く

2ヶ月前のメルマガで、企業にとって動画は必須のコンテンツとなり、動画コンテンツのメリットについて書きましたが、「動画なんて、まずちゃんとしたカメラがないと撮影できないでしょ?」とお思いの方も多いかもしれません。
2年前に、あの会社の、あの人がこんなことを言っていたのをご存知でしょうか?

映画「トイ・ストーリー」でおなじみPIXERCCO、ジョン・ラセター氏が20155月、映画芸術科学アカデミーのパネルディスカッションの場で、

『いずれはiPhoneとGoProのみで撮影された映画作品がアカデミー賞を受賞する日が来るだろう』

と語られました。

そして昨年、日本で公開されて大ヒットを記録した映画「シン・ゴジラ」。
ご存知の方もいるかもしれませんがあの映画の撮影では、iPhoneやGoProで撮影されているシーンがいくつか存在します。見た方はお気づきになったでしょうか?

映画のワンシーンでさえ、イメージしている巨大なカメラではなく誰もが持っているスマートフォン(以下、スマホ)で、動画撮影できる時代になっているのです。もはや動画撮影は誰でも気軽に場所を選ばずに行えるようになっています。
少し前置きが長くなってしまいましたが、今回はiPhoneで動画撮影するときの基本中の基本について書きたいと思います。


1.ぶれないこと

みなさんお持ちのスマホで、動画を撮るとき「縦撮り」ですか?「横撮り」ですか?
もしかしたら縦撮りの方が多いかもしれません。SNSとかにアップするぶんには縦撮りでいいかと思いますが、個人的に私がお勧めするのは「横撮り」です。テレビ、パソコンで見ても締まりがいいという理由もあるのですが、一番の理由は自然と両手持ちになる事
写真撮影も動画撮影も超基本ですが、ぶれないことです。ぶれると非常に見づらい映像になりがちです。
せっかくの子供の晴れ舞台を撮ったのに、ぶれぶれで見るに堪えないなんてことはなるべく避けたいですからね。三脚に固定するのがもっとも理想的ではありますが、しっかり両手でぶれないことを意識するだけでだいぶ見栄えが変わると思います。
ちなみにiPhoneをお使いの方で、横撮りしたとき画面上の撮影ボタンでシャッターを切ったりしてませんか?
意外と知らない方もいるんですが、iPhoneで横撮りするときは音量ボタンが撮影ボタンになります。

2.機内モードにする

動画撮影中に突然の電話や通知で、撮影を中断させないためです。また電波があると場合によってはノイズが入る事もあるそうですので、機内モードにするのをお勧めします。

3.ズームはなるべく使わない

iPhoneのズームは、光学ズームではなくデジタルズームです。細部がきれいに撮れず、画質もよくありません。そのため、カメラでズームするのでなく、寄れる場合は自分自らが被写体によって撮影した方がいいです。どうしても寄らずにズームしたい場合は、デュアルカメラレンズを取り付けるのが無難です。

いかがでしたでしょうか?
あくまでこれは基本中の基本ですが、基本を知って撮るだけでもずいぶん完成度が違うと思います。
簡単な自社の販促PR動画や、企業PRをiPhoneで撮影する際はぜひ参考にしてみてください。

noteで書く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です