YouTubeを活用して集客力アップ!今取り組むべき理由5選

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どうも、JUNEです。


この頃いつも楽しみにしているのが大谷翔平選手の活躍ぶりです。

二刀流の選手がホームランキング!しかも世界最高峰のアメリカ、メジャーリーグで!

野球あんまり詳しくないですけど、これって凄まじいことですよね!
同じ日本人としてとても誇りに思います。
大谷選手の速報をYouTubeで見ながら昼ご飯を食べてる時が、最近一番のリラックスタイムですね~。

そんな方、みなさんの中にもいらっしゃるのではないでしょうか。

大谷選手は一旦置いておくとして、YouTubeの利用者は6,500万人を超えたそうです。
日本人の96%以上が認知していて、利用率は60%以上。
これだけのユーザーに愛されているYouTubeをビジネスに利用しない手はないですよね。

ということで今回はあらためて、YouTubeに今取り組むべき理由についてお話しをしていきたいと思います。


YouTubeに取り組むべき理由その1.
「視聴者の増加」


2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、自宅で過ごす時間が増え、動画サービス全般を利用する人が増えました。
中でもYouTubeの利用が増えたと回答した人は74%を超えました。
幅広い世代の人から支持され、「なくなったら最も寂しいプラットフォーム」として、見事1位に輝いています。
今後もさらなる利用者の増加が見込まれる勝ち組に乗っかるというのは戦略の一つでしょう。

出典:Google社 『月間6,500 万ユーザーを超えたYouTube、2020年の国内利用実態──テレビでの利用も2倍に』

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YouTubeに取り組むべき理由その2.
情報伝達力の高さ


「1分間の動画から伝わる情報量は180万語」
「静止画は文字の7倍、動画は文字の5,000倍相当の情報を伝える」

この2点は動画の情報伝達力を示すのによく使われる指標です。

ケタが大きすぎてあまりピンときませんが、

  1. 文字情報に比べて、受け手の理解力や知識力に依存しない
  2. セリフや音声などの要素が加えられるので表現の幅が広がる
  3. 臨場感、シズル感といった五感を刺激する感覚的なイメージを表現できる


この3つの観点からも動画のウケの良さが見て取れるのではないでしょうか。



YouTubeに取り組むべき理由その3.
来たる5G時代が追い風に】


5G時代の、特に「超高速」と「大容量」というキーワードが動画市場に好影響を及ぼします。


・超高速:通信速度が劇的に改善され、読み込みやデータ送信が快適に行えます。4Gに比べ10倍~20倍速くなると言われており、例えば2時間程度の動画をダウンロードする際、3秒足らずでダウンロードが完了してしまいます。4Kや3Dを取り入れた動画でもスムーズに視聴できるようになります。

・大容量:大きなデータが瞬時に届けられるようになります。VRやARを取り入れた大容量、そして高画質のコンテンツが増えてくるかもしれませんね。


YouTubeに取り組むべき理由その4.
【広告効果が測りやすい】


例えば紙媒体の広告では、アプローチできた人の数や属性を正確に測ることはできません。
しかし動画広告であれば配信後、すぐに詳細なデータを得ることができます。
そのデータからマーケティング分析を行い、ターゲットユーザーの属性や興味関心に合わせて細かく広告を打つことができます。
広告効果を測り、PDCAサイクルを回して改善を繰り返すことで、より効果の高い広告を打ち続けていくことができます。


YouTubeに取り組むべき理由その5.
【低予算で手軽に始められる】

  • ○○秒以上視聴されるか、クリックされた時点での課金発生となるためムダ打ちが少ない
  • 例えば折込チラシなら十数万円、テレビCMなら数十万円かかるところを数万円で
  • 制作費込み10,000回再生で30,000円のプランもある
    →弊社の広告プランを詳しく知りたい方はこちら

以上、YouTubeをビジネスに活用するべき理由について、駆け足でご紹介させていただきました。
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それではまたお会いしましょう!

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