制作担当「毎月のバナー制作を外注したい」
「チラシや営業資料など、デザイン業務をまとめて頼みたい」
「デザイナーを採用するほどではないけれど、社内だけでは制作が追いつかない」
そんな企業から今、大きな注目を集めているのが、月額料金でデザイン制作を依頼できる「デザインサブスク」「デザイン定額制サービス」です。
従来の制作会社への単発発注とは違い、毎月一定額で継続的にデザインを依頼できるため、制作コストの見通しを立てやすく、毎回外注先を探す手間も劇的に減らせます。
しかし、一言に「定額制」と言っても、サービスによって仕組みは大きく異なります。
「月額5万円だから安い」
「定額だから何でも頼める」
と価格だけで選んでしまうと、
「思ったより依頼できない」「1案件ずつしか進められない」「Webは対応しているけれど紙は対象外だった」 といったミスマッチに陥るケースも少なくありません。
そこでこの記事では、代表的なデザインサブスク・定額制サービス7社を徹底比較します!
料金だけでなく、対応範囲や案件の進め方、専属デザイナーの有無などを整理しながら、自社に最適なサービスの選び方を解説します。
そもそも「デザインサブスク・定額制サービス」とは?
デザインサブスクとは、毎月一定額を支払うことで、継続的にデザイン制作を依頼できるサービスです。
通常の制作会社に依頼する場合、「案件ごとに見積もりを取り、発注・納品で完了」 という流れが基本です。
一方、デザインサブスクなら定額料金の範囲内で、日々のさまざまなデザインを継続して依頼できます。
主な対応制作物の例
- バナー・SNS用画像・広告クリエイティブ
- チラシ・パンフレット・ポスター
- 営業資料・プレゼン資料
- Webサイト・LP(ランディングページ)


ただし「仕組み」はサービスごとに全く違う!
同じ定額制でも、サービスによって以下のような違いがあります。
- 時間の管理:月間の利用時間が決まっている / 制作点数に上限がある
- 案件の進行:1案件ずつ順番に進行する / 複数案件を同時に進められる
- 担当体制:自社専属のデザイナーがつく / 複数のデザイナーがチームで対応する
だからこそ、料金だけでなく「自社がどのように使いたいのか」に合わせて選ぶことが大切です。
デザインサブスク・定額制サービスおすすめ7選比較
今回比較するのは、実績豊富な以下の7サービスです。
- デザサポ
- センゾクデザイナー
- TAKS
- SAIMONサブスクデザイン
- DesignSeed
- デザ太郎
- Design Market
7社の比較一覧表
| サービス名 | 料金の目安(税別) | 主な特徴 | 向いている企業 |
| デザサポ | 月50,000円〜 | Web・紙両対応 / 100%自社専属デザイナー | Webも紙も幅広く継続して頼みたい |
| センゾクデザイナー | 月49,000円〜 | Web・紙に対応 / 専属型 | 継続して専属デザイナーに相談したい |
| TAKS | 月50,000円〜 | Web・紙・広告対応 | 販促物を継続して大量制作したい |
| SAIMON | 月110,000円〜 | 依頼・修正無制限 / 大量制作 | 毎月多くのクリエイティブが発生する |
| DesignSeed | 月100,000円〜 | 時間制 / 大型チーム対応 | 一定の制作時間をしっかり確保したい |
| デザ太郎 | 月59,800円〜 | 時間制(月20時間目安) / 専任スタッフ | 作業時間単位でしっかり管理したい |
| Design Market | 月60,000円〜 | 印刷物・販促物中心 | 店舗・イベント等の印刷物を継続制作したい |
※料金や最新のサービス内容は、各サービスの公式サイトをご確認ください。
💡 「自社にはどの定額制サービスが合うか分からない」とお悩みの方へ
デザサポなら月額5万円でWeb・紙・営業資料まで丸ごと対応!全国170社以上の導入事例や対応業務一覧をこちらからご確認いただけます。
各サービスの詳細と特徴
1.デザサポ


月額50,000円(税別)〜でWebから紙媒体まで丸ごと依頼できる定額制サービス。
全国170社以上の利用実績があり、サービス開始9周年を迎えています。
- 特徴:100%自社専属デザイナーが対応。専任の窓口担当デザイナーがつくため、依頼を重ねるほど自社のブランドや好みを理解してもらいやすくなります。
- おすすめ:Webも紙もまとめて相談したい企業、毎回外注先を探す手間を省きたい企業。
2.センゾクデザイナー
プロのデザイナーを自社の専属スタッフのように利用できるサービス。
- 料金:ライト(月49,000円)、レギュラー(月70,000円)、プレミアム(月130,000円)
- 特徴:基本は1案件ずつの進行。継続的にデザインの相談ができるパートナーを探している企業に向いています。
3.TAKS


月額5万円から利用可能なデザインサブスク。
チラシ・バナー・LP・営業資料などWebと紙の両方に幅広く対応。
- 特徴:Web広告と紙媒体の販促物をセットで継続制作したい企業と相性が良いサービスです。
4.SAIMONサブスクデザイン


月額11万円からで「依頼・修正無制限」を掲げるサービス。
- 特徴:少量を安く頼むより、Web広告やマーケティングで毎月大量のクリエイティブを回したい企業に最適です。
5.DesignSeed


利用時間に応じた料金体系(トライアル月10万円、スタンダード月20万円など)を設定。
- 特徴:約100名以上のスタッフが制作を担当。毎月まとまった制作時間を外部チームとして確保したい企業に向いています。
6.デザ太郎
スタンダードプランで「月20時間程度」を目安とした時間制の定額サービス。
- 特徴:専任スタッフが1名つき、作業時間を基準に外注管理したい企業におすすめです(基本は1案件ずつ進行)。
7.Design Market
印刷物を中心としたデザインを定額で依頼できるサービス(Sプラン:月8時間目安で月額60,000円〜)。
- 特徴:チラシ、パンフレット、販促物、既存デザインの修正など、紙媒体の制作頻度が高い店舗・営業部門に向いています。
失敗しない!デザインサブスクを選ぶ5つのチェックポイント
サービス選びで後悔しないために、以下の5点を必ず確認しておきましょう。
- 月額料金だけで比較しない
「月5万円」と安く見えても、利用時間・制作点数・修正回数・契約期間・初期費用の有無で実際のコスパは変わります。 - 1案件ずつ進行か、複数同時進行が可能か
「バナーを作っている最中にチラシも頼みたい」という場面は多いもの。同時進行できるかどうかは重要なポイントです。 - 専属デザイナーか、チーム対応か
自社カルチャーや好みを理解してほしいなら「専属型」、案件ごとに適した専門家に頼みたいなら「チーム型」が適しています。 - Webだけでなく「紙や資料」まで頼めるか
バナーのデザインをチラシや営業資料に展開したいケースは多々あります。対応範囲の広さをチェックしましょう。 - ディレクションの範囲(どこから相談できるか)
構成案や原稿を完全用意する必要があるのか、「こういうものを作りたい」という段階から相談できるのかを確認しましょう。
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自社に最適な体制を作るなら「デザサポ」がおすすめ
さまざまなサービスがある中で、「使い勝手の良さ」と「サポートの手厚さ」で多くの企業に選ばれているのが【デザサポ】です。
💡 デザサポが選ばれる理由
- 月額50,000円(税別)の明瞭会計(追加料金の心配なし)
- 100%自社専属デザイナーが担当し、高品質をキープ
- 専任の窓口担当デザイナーが付くため、社内の好みや意図が伝わりやすい
- Web・バナー・チラシ・パンフレット・営業資料まで幅広く対応
「社内デザイナーの負担を減らしたい」「採用ができるまでの間、業務を止めたくない」「毎回見積もりを取るのが面倒」という企業にぴったりです。
まとめ|「料金」ではなく「自社の使い方」で選ぼう
デザインサブスク・定額制サービスは、単に「安く外注するツール」ではありません。
- 少量・単発のバナーなら ➔ バナー特化型
- 店舗などの印刷物中心なら ➔ DTP強化型
- 大量の広告出稿なら ➔ 無制限・時間制型
- Webも紙も営業資料もまるごと相談したいなら ➔ 幅広い制作対応の「デザサポ」
このように、自社の業務内容に合わせたサービス選びが成功の鍵です。
「自社に定額制が合うかわからない」「どの業務を外注できるか整理したい」という段階でも構いません。まずは現在社内で発生しているデザイン業務の整理から始めてみませんか?










