10月29日(土)~11月7日(月)の10日間、「第48回横手菊まつり」が開催されます。

横手は古くから観賞菊の栽培が盛んな地域で、昭和44年より「菊まつり」が始まったそうです。私が幼かった頃は「菊まつり」は横手市のお城山で開催されていて、豪華な菊の花の衣裳をまとった武者人形たちが織りなす一大絵巻に、子供ながらに息をのんだものです。

現在では会場を秋田ふるさと村にうつし、全県の菊の愛好家たちが丹精込めて育てた菊を堪能できるほか、会期中は様々なイベントが開催されるようなので、ぜひ足を運んでみてください。

 

ところで…

こんもりと咲く柔らかそうな菊の花を見ると思わず「美味しそう…」と思ってしまうのは、東北人特有の反応でしょうか…。ここ横手では食用菊の栽培もさかんなので、スーパーなどでも手軽に食用菊が買え、茹でておひたしにしたり、カラリとあげて天婦羅にしたりと、秋の食卓の定番となっています。

 

「菊を食する」といえば、横手の名物のひとつに「菊見だんご」というものがあり、春の花見だんごに負けじど市民に愛されるお茶請けです。菊祭りにちなんで開発されたもので、食用菊を使用した菊の風味を感じられるおだんごです。醤油味のみたらしや、あんこ、白羊羹をまとったものなど、市内のお菓子屋さんがそれぞれに趣向をこらしてバラエティに富んでいますので、食べ比べてみるのも楽しそうです。

 

菊の花の香りに満たされる横手の秋。菊見だんごを片手にぶらぶらと散策してみてはいかがでしょうか。

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written by NAKA

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