先日、寒中見舞いを頂きました。こちらから出した年賀状へのお返しみたいなものですが、
突然の何気ないお便りは嬉しいものです。
年賀状は、なかなか会えない旧友達やご無沙汰している大切な人達。
毎日のように顔を合わせている職場の仲間などと“気軽に”連絡がとれる大切な行事だと考えています。
改まったことは必要なく、好みの絵柄を使い、自分の言葉を使って出来る範囲でお便りしています。
師走の忙しさに巻き込まれたりして大変な時もありますが・・・。
今回のような“寒中見舞い”もまたいいもんだなあなんて思ったりしました。
その年賀状や寒中見舞いをくれた人たちの、
メッセージの内容にある共通点を見つけてしまいました。
“一杯行くぞ!”とか “飲みすぎないように”とか “飲み屋の思い出話”とか・・・
おいおい!お前ら酒しか頭に無いのか!
written by takase
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