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ようやくこうしてこの記事を書けるまで回復しました。

過酷な労働は精神までも蝕んでいくもので、過去を振り返って文章を絞り出すということが、困難になっていました。

私事ながら悲しい別れがありました。気持ちを切り替えて生活することに非常な疲労感を感じるばかりです。

 

私の視界は3年前から欠けています。

緑内障のため右目はほとんど見えない状態で屋根に登らなければなりません。

自分の背丈ほどの大雪と格闘すること2回、屋根に登った回数は数えられません。

元旦の午前中を除いては、休日は全て雪下ろしに時間を割きました。

ニュースで報じられるよう、ここ何年か味わったことのないような豪雪。

下ろす場所がなくなると、下ろす場所を確保するためにさらに下ろした雪を別の場所に移動させます。

2階の雪下ろしを終えて、1階に降りて来たときの雪山に埋もれた1階を見渡した時の恐怖は、経験した人でしか感じたことのないものです。

少し離れてみると、この前まで雪を乗せていた家は、雪の中に埋もれて見える。たった何日かで世界は一変します。

雪国での生活の恐怖は、雪国に暮らすものにしか分かりません。

 

我が家の前の道路です。1月5日に撮影したものです。

道路の右側は平坦な空き地で、下ろした雪のためでもなく自然に積もってこんな感じです。

道路には冬季間、後方の共同浴場からの残り湯と山から引いた水を24時間流しているため、積もることはありません。

下ろした雪を片付けなくてもよいように、近隣の年寄が歩きやすいように、先代が苦労して作ってくれた仕組みです。

写真中央、登った足跡は、奥の畑の小屋の雪下ろしをするためにカンジキ(ここでは「キャンジキ」と呼びます)を装着して登った跡です。

前人未到の雪山を切り開いていく開拓者の心持ちで過酷なスケジュールの最後の難関を踏破する。

 

家の後ろに現れたエベレスト級の雪山。2階から下ろした雪だけでこの雪山が形成されます。

2階の屋根まであと2メートルほど。1階の屋根から撮影しているので、さほど高さを感じないのが残念です。

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