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この秋、ついにその時がやってくる。

ダニエル・クレイグが、今秋公開予定の007シリーズ最新作「NO TIME TO DIE」をもって007を引退する。

最新作のOfficial siteはこちら

2006年公開の「カジノ・ロワイヤル」から今作まで5作品の主演を演じてきたダニエル・クレイグ。

007シリーズで彼の初作品となる「カジノ・ロワイヤル」でボンドシリーズで初めての金髪ということでかなり非難されたようだが、蓋を開けてみれば歴代のボンドシリーズを抜く興行収益という快挙を成し遂げた。後の「スカイ・フォール」では更にその記録を塗り替え、「ショーン・コネリー依頼の最高のボンド」という称号を得た。

私が最初にダニエル・クレイグ版のボンドと出会ったのは、YouTubeで「スカイ・フォール」の映画トレーターで。

舞台はトルコ。ターゲットを追跡中、列車に積まれたブルドーザーから前の列車に飛び移る。
するとさりげなく、スーツの袖を直す。かっこいい!!!!冷静沈着で常にクール。ジェームズ・ボンドの強さを最も強く印象づけたシーンだった。

このスーツの襟を直す、というシーンは随所に見られ、私の好きな所作だ。そして、この「スカイフォール」も自身の中ではだにダニエル・クレイグ版の007シリーズで最高傑作だと今も思っている。

ダニエル・クレイグの他の作品も見たが、やはり007シリーズの彼が一番だ。

彼のボンドは他の007に比べ、幼少期の暗い過去が影を落とし、他のボンドに比べると笑顔のシーンは少ないように思う。
それがまた私にとっては、魅力と感じる。

007というとスパイ・アクション映画と、一括にされがちだが、彼の作品のほとんどが、濃密な人間ドラマの様相を呈している。
それは、彼の深いほりの顔にも出ていて、笑顔よりは影のある伏し目の表情の方が、よく似合う。

最近の楽しみといえば、ダニエル・クレイグ版の007シリーズDVDを集めること。

「スカイフォール」と「スペクター」はまず手に入れた。「スカイフォール」の中でも特に好きなシーンがあって、毎週末堪能している。
20分ほどのシーンだが、何回見ても飽きない、萎えそうな気持ちを奮い立たせてくれる。
特にMがテニソンの詩を読み上げるシーンは最高だ。

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