集客に役立つチラシ虎の巻 第10回 〜レッツ!商圏分析 jSTAT MAPを活用しよう〜

前回、チラシの効果を測定し次につなげるためにもグーグルマップを活用しようということを述べさせていただきました。

↓前回はコチラから↓

https://goo.gl/17Dw3c 第9回 〜差がつく!チラシの効果測定〜

今回は、国で提供しているデータをもとに商圏を分析して、見やすいマップで閲覧し、ターゲットがいる場所に効果的にチラシをまく方法を教えちゃいます。

まずは、総務省統計局で提供している「jSTAT MAP」を利用します。jSTATMAPは国が無料で提供している地域分析ツールです。Webブラウザ上で操作でき、国勢調査、事業所企業統計調査、経済センサスなどの国で収集しているデータから、MAPに色分けしながら見やすく表示してくれます。

まずは、webで jSTATMAP で検索して利用登録をしてみてください。

今回は、

・「子供用品を取り扱う店」を想定し

・「秋田市」を例にjSTATMAPを使用してみます。

まずは、左上の「統計地図作成」をクリックしたあと「統計グラフ作成」をクリックしてください。

 

子供用品を取り扱うお店なので、ここでは「国勢調査」の「人口等基本集計に関する事項」「0〜14歳人口総数」を選択します。

そして集計をポチッと押すと。。。秋田市のMAPの上に「0〜14歳人口総数」の色分け図があらわれます。すごいツールです。子供用品を取り扱うお店という設定なので、子供の総数が多い赤と黄色のエリアに集中してチラシをまいたりすると効果があるとわかります。

今度は

・「シニア向け商品を取り扱うお店」を想定し

・「横手市」を例にjSTATMAPを使用してみます。

シニア向け商品を取り扱うお店なので、ここでは「国勢調査」の「人口等基本集計に関する事項」「65歳以上人口総数」を選択します。

 

集計をポチッっとすると65歳以上の方が比較的多く住んでいるのは、奥羽本線の線路より右側の地区だとわかります。その場所に集中してチラシを配布するのが合理的だろうとわかります。その地区に手まきでチラシをまいてもよいでしょう。

今回は子供とシニア層の例をもとに商圏分析をしてみましたが、このほかにもたくさんの様々な種類の調査データがあります。産業別分類、事業所数、居住期間などなど。例えば事業所数のデータは飲食店やお弁当屋さんなどは参考になりますし、居住期間などはハウスメーカーやリフォーム屋さんなどにも役に立つ情報がでてきそうです。

他にも、アイデア次第ではさまざまな分析ができるツールです。

ぜひ一度「jSTATMAP」を使用してみてください。

 

 

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