先週末、2日間にわたり、ボクシングの世界戦が地上波で放送されていましたね。

私もプロボクサーを夢見ていた時代(30分くらいで諦めました笑)がありますから見ましたとも!

日本人の新チャンピオンが2人誕生しましたが、竹原慎二以来の世界ミドル級チャンピオン誕生なるか!?と注目された村田諒太選手は、残念ながら判定で敗れ快挙達成とはなりませんでした。

 

私は10Rくらいで子供を寝かせるために寝てしまったので、結果を知ったのは次の日でしたがニュースに驚きました。驚いたのは、勝敗の結果ではありません。

 

「不可解判定」、「疑惑の判定」、「八百長疑惑」と今回の判定批判の広がりに驚いたのです。

 

更には、WBA会長が謝罪声明を発表したとか異例も異例です。

個人的には「あなたが謝っちゃダメじゃないか?」とか思ったりしましたが、今回の判定批判の広がりは只事じゃなかったということでしょう。

 

ところで、ボクシングファンの皆さんは今回の判定、デジャブと感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか?

 

もう11年前にも遡ります。

 

「WBA世界ライトフライ級世界タイトルマッチ 亀田興毅VSファン・ランダエタ」

 

この試合も当時、疑惑の判定で世間を大いに騒がせました。中継したTBSには抗議の電話や、メールが約5万件以上寄せられたそうです。みんなよっぽど亀田選手を嫌いだったのでしょうね(笑)。過激な発言やパフォーマンスで日本中を熱狂させていた「亀田FEVER」が終焉した出来事でした。

 

実はこの世界戦2戦ともジャッジを担当した人物がいるのをご存知でしょうか?

 

ウスタボ・パディージャ氏という方。

 

実はこの方、日本人キラーと呼ばれてる人物で、話題になってますね。

亀田選手の世界戦の時は、ただ1人ランダエタ選手を支持し、今回はエンダム選手を支持していました。過去に日本人選手を支持してのを聞いた事がありません。

 

知らない人のためにざっくりとボクシングの判定について言いますと、ボクシングでは「10ポイントマストシステム」と呼ばれる判定システムが採用されていて、各ラウンドごとに10点満点で採点されています。

その採用基準は「有効打」、「積極性」、「ディフェンス」、「主導権」。

 

今回の批判で、「ダウン奪ってるのになんで負けなの!?」と憤慨してる方がたまにいますが、

ポイントは各ラウンド毎に付けられているので、1つのラウンドでダウンを奪っても、その他のラウンドで上の判定基準の項目で負けていると結果的に、判定負けになる事は普通にあることです。毎ラウンドダウンを奪ってたらさすがに勝てるでしょうけど、そのラウンドを奪っただけなのです。

ただ、今回の世界戦は日本での開催という事もあり(開催地の選手に有利に採点される事は割と普通)私は、7:3くらいで村田選手の勝ちだと思ってました。判定だと3割もしかしたら負けるかなと。なので、結果にそこまで驚かなかった理由です。

 

 

非常に今回の結果は残念ではありましたが、おそらく再戦するだろうしその時は素晴らしいKO勝ちを見たいですね。KO勝ちすれば、判定がどうこう言う必要ないんですから。

今回の世界戦で、村田選手は世界でも戦えることを証明してくれましたし、今後の動向に期待しましょう。

 

余談ですが、WBAの本拠地はパナマのパナマシティーにあります。そして、ウスタボ・パディージャ氏の国籍はパナマです。

 

 

おや?

 

ざわざわざわざわ。

written by TATSU

 

 

 

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