集客に役立つチラシ虎の巻 第2回

チラシをつくるにあたって、初めに考えてほしいのが、ターゲット設定です。自分の商品や自分のお店、開催するイベントなどを、誰に買ってほしいか、来てほしいかを強くイメージしてほしいんです。

大勢の人は、このターゲット設定を気にしないか、もしくは忘れてしまって、チラシをつくる最終段階には、目的がはっきりとしなく、デザインバランスも悪いチラシになってしまい、せっかくお金をかけてチラシをつくったのに、お客様には響かず、費用対効果がかなり悪くなるという結果になってしまいます。

ターゲットといっても、お店や企業によってはそれぞれターゲットが違ってきます。ただ、多くの集客をしたいと思っても、幅広いターゲットを選定すると前段で説明したように、デザインがボケてきますし、あまり絞ってしまうと対象が減ってしまいます。

まずはシンプルに世代と性別でわけて考えることが重要です。

男性、女性、子ども、若者、中高年、シニア

これにファミリーも加わります。世の中にはファミリー向けの家庭用商品(建築系、食品、家電、イベント、家具等)があふれていますので、ターゲットからファミリーは必ずはずせません。しかし、ファミリーの決定権は大半が主婦がにぎっていますので、ここでは若者、中高年の女性としてもかまいません。ターゲットを選定したら、そのあとはターゲットにあったデザインや企画をしていかなくてはいけません。

 

ターゲット別 チラシのつくりかた 一例

子ども

明るく、にぎやかなデザインにする。キャラクターを使用することもありです。

そして親を安心させるようなキャッチコピーがあればなお良いです。

若者

男性には写真やマンガなどのアイ・キャッチなどが効果的。

女性は、赤、ピンク、黄色などをつかった明るいデザインで書体も丸文字を使用するなどの工夫が必要。

男性と女性とも共通しているのが新聞購読率の低さ。DMやポスティング、広告などを活用しましょう。

中高年

男性の場合、価格ではなく特に「こだわり」や「価値」がポイント。開発秘話や苦労話などをいれこむとなおgood!です。

女性は、感性の高い人が多いため、特別な扱いをしてあげましょう。「女子会」や「女性特別割引」など。

シニア

安心感や信頼感がほしい世代です。体験談や感想などを盛り込みたいです。縦書きの文章にしてもOKです。また、商品がグレード高いものだと、こげ茶、深緑などの落ち着いた色をつかったデザインが効果的です。

ファミリー

狙い目はママと子どもです。にぎやかなデザインが効果的なので、人が集まっているイラストや写真を入れたり、キャラクターを導入するのも手です。また、コスト意識も高いので、無料プレゼントなどの企画も有効的。そしてキャンペーンは学校行事や季節行事を意識して行うとgood!です。

チラシをつくるときには様々なコツやルールがあります。今回はターゲットについてのコツの一部を述べさせていただきました。皆様もチラシをつくるときは、初めにターゲットを選定してください。チラシづくりが楽になってくると思います。次回も売り上げアップや集客にお困りの方のために、今までの経験やノウハウを惜しみなくメルマガにて配信していきますので、これからもご購読よろしくおねがいいたします。

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