リターゲティング広告ではココを注意しよう その1

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

WEBディレクターの芳賀です。

今回から3回に分けリターゲティング広告運用の際、注意すべき点をお話ししていこうと思います。

 

「そんなの既に知ってるよ!」「設定済みだわ!」という方はご容赦ください。

 

まず初めに、リターゲティング広告とは・・・

リターゲティングやりマーケティングなど、サービスにより呼び方は様々ですが、

ざっくり言えば、「自社のサイトに興味を持ち1回でも訪問してくれたユーザに対し、広告を出すこと」で、サイトに訪問するユーザーに印を付けることができるCookieというものを元に追跡しています。

ネットの検索枠に自社のサービスや商品に関連性があるキーワードで訪問した可能性が高いユーザーなわけですから、ネット上で後追い営業をした方が、訴求力は高まりますし、追々お問い合わせにつながる可能性も高いですよね?

 

とは言え、実際の営業活動と同じく単に何度も伝えれば良いというものではありません。

そこでリターゲティング広告を配信する上で注意すべき点をお話ししていきますが…

 

その1

「何度もしつこく広告を配信」

 

皆様もネットサーフィンをしていると、

「サイトの中に同じ商品バナーが事あるごとに表示される」といった経験はありませんか?

何気なくお客様先でパソコンを開いたら、前日の夜にネットで調べまくった商品が出てきて赤っ恥。

という事もあります。ええ。※経験談。

 

一眼レフカメラでも車など、良い商品だとしてもしつこく勧められると嫌になってくるのが人間ってものです。

 

ではどうするか?

 

安心してください。

例えば、Googleの提供しているGoogle AdWordsでは、フリークエンシーキャップというものがあります。

ここで、同一ユーザーに対して一定期間(日、週、月など)の間、何度まで広告を表示させるかという設定を行えるのです。

これで、「しつこく」広告を配信することは避けられます。

 

では次の問題として、回数設定はどうしましょう。

 

必ず考えなければならないのが、最適なフリークエンシーキャップの回数についてです。

 

これは全てにあてはまる最適回数というものはありません。

なぜなら、サービスの目的・ターゲットによって変わるからです。

 

例えば、対象の広告商品は何なのか?

周知させるための広告なのか?購入へつなげるための広告なのか?

対象は企業なのか?一般消費者向けなのか?

それを踏まえ、バナーのデザインを複数回見ても、煩わしいと感じないものにする。

バナーデザインを複数パターン用意するなど、施策を打った上で、表示回数を変更しフリークエンシーキャップを最適な回数に近付けていく、という作業が必要だからです。

つまり、広告を設定して終わりではなく、試行錯誤をして、その広告に最適な表示回数を見つけ出すPDCAサイクルこそが大切なのです。

 

結果が数字(表示回数やクリック数、問い合わせ件数など)として見える分、

いつでも変更・改善が可能ですが、だからこそPDCAサイクルに終わりはないのです。

 

 

次回「サイト訪問者に対するターゲティングのお話」で再びお会いしましょう。

それではまた。

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