みなさんはもうご覧になりましたでしょうか?宮城県のPR動画を。

 

我が秋田出身の女性タレント、「壇蜜」さんが出演しているこのPR動画が波紋を呼んでいます。

ざっくりと内容を説明しますと、

 

壇蜜さんが伊達家家臣の子孫「お蜜」に扮し、県の観光PRキャラクター「むすび丸」と旅するしながら、仙台の街並みや松島、伊達政宗騎馬像などの名所や「ぷっくりふくらんだず・ん・だ」、「肉汁トロットロ、牛のし・た」とずんだ餅や牛タンを紹介していく。更に、壇蜜さんの唇のアップとともに「宮城、行っちゃう」、「え、おかわり?もう、欲しがりなんですから」などのせりふが使われていて、また、亀のアニメーションの頭をなでて「上乗ってもいいですか」のセリフの後に亀が大きくなるといった、完全に狙ってるでしょ!?といった描写もあります。最後は壇蜜さんの唇のアップと「あっという間にイケちゃう…」という言葉で、東京から新幹線で約90分の近さをアピールして締めくくっています。

 

波紋を呼んでいるのは「エロ」を連想させるセリフと演出が物議を醸しているようです。

「税金使って安っぽいエロ動画つくるな」、「悪趣味」などSNSなどで見事にバズり、お陰様で?youtubeで再生数が約200万回を超えています。ワイドショーなんかでも取り上げられたそうです。そういう意味ではこのPRは大成功だったように思えます。

 

県議会の全女性県議7人が21日に、知事に配信中止を求める申し入れを行ったそうです。

見ていて不快に思う人も多数いて仕方ないかなとも思いますが、私の勝手な見解ですが、宮城県としてもそれなりに苦渋の決断だったのではないかと思うわけです。

税金を使ってこれまでも、様々なPR動画を作ってきたことでしょう。宮城の綺麗な景色や美味しい食べ物などなど、幻想的で素晴らしい動画を作っていました。しかし、ほとんどの方は見たことすらないでしょうし、youtubeでの再生回数も2000回ほどです。そんな中で、なんとかビューを稼ぎたい、バズらせたいと思って、いわゆる「エロ」に走ってしまったのではないかと思うわけです。

 

宮城県知事は記者会見の場でこうおっしゃっておりました。

『誰も、可もなく不可もなくというようなものは、関心を呼びません。したがって、リスクを負っても皆さんに見ていただくものをと思いました』

 

実際その通りな気もします。

 

私が今回の騒動に一番感じたことはいいも悪いも「エロ」の力は凄まじいなと感じました(笑)

 

written by TATSU

 

 

 

 

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