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みなさんこんにちは!ようかんです。

じわじわと気温が上がってきて梅雨入りも近そうですね。

カエルが鳴きだすと初夏が近づいてるな~と嬉しくなります。
さて今日は映画のお話しをしたいと思います。

先日公開された、

日本が誇る浮世絵師「北斎」の生涯を描いた作品

「HOKUSAI」
↓公式サイト↓

https://www.hokusai2020.com/index_ja.html
観てきました!

北斎と言えば富岳三十六景、

中でも、通称

「大波」と「赤富士」

は誰しも目にしたことがあるのではないでしょうか?

もともと展覧会に足を運んだり画集を買ったりと大好きだったので楽しみにしていました。

感想は…

ストーリーが自由!(いい意味で)

(以下、ネタバレを気にしない方だけお読み下さい)

 

画風からなんとなく仙人のようなイメージをもってましたが、映画の中の北斎は、最初から天才などではなく、人並みに苦しみ、泣いて、とても人らしく生きてました。もちろん200年近く昔の人なので、その人生には作り手の解釈や想像が大いに入ってますが、少なくとも私は北斎のことがもっともっと好きになりました。

印象的なエピソードが、文人の種彦との交流です。

種彦は文化を取り締まる側の武士でありながら創作活動に惹かれ、北斎と交流し、そのことでお上に目を付けられてしまいます。

現代の日本では基本的に創作は自由が保障され、何か発表したからと言って命を奪われるまではありませんが、取り締まりの厳しかったこの時代は文字通り命がけです。

創作を捨てるか身分も家族も捨てて貫くか追い詰められた種彦が北斎に問います。

「先生は絵のためにすべてを捨てられますか?」

それに対し北斎は何と答え、種彦はどうなったのか……映画をご覧になっていただけたら嬉しいです。

臆することなく好きなものを好きだと言い、自由に世に送り出せることは他の何物にも代えがたいものだと強く思った次第です。

 

written by ようかん

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